| 昭和2年3月 | 九州帝国大学医学部卒 |
| 昭和2年4月 | 九州帝国大学医学部第二外科副手 |
| 昭和5年2月 | 九州帝国大学医学部第二外科助手 |
| 昭和6年10月 | 医学博士の学位取得 |
| 昭和6年11月 | 九州帝国大学医学部講師 |
| 昭和7年11月 | 九州帝国大学助教授 |
| 昭和11年5月 | ドイツ、アメリカ留学 |
| 昭和17年4月 | 九州帝国大学教授、外科学第二講座担任 |
| 昭和20年12月 | 正五位に叙せらる |
| 昭和21年1月 | 勲四等叙せられ、瑞宝章を授けらる |
| 昭和32年4月 | 第6回日本輸血学会会頭として総会を主宰 |
| 昭和33年8月 | 第7回国際血液学会および第7回国際輸血学会出席のため欧米出張 |
| 昭和35年10月 | 第13回日本胸部外科学会会長として総会を主宰 |
| 昭和37年4月 | 日本外科学会副会長 |
| 昭和37年11月 | 御逝去。従三位勲二等瑞宝章を賜わる |
| 昭和46年4月 | 日本外科学会名誉会員 |
